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関東近郊の約500社の中小企業について
・2008年秋までは90%の企業が増収増益であった。
・リーマンショックが顕在化した2008年秋以降は
 増収増益であった90%の約半分が減収減益または赤字に転落
  業績の良い企業は量で支えた企業がほとんどで、利益は下がってしまった。

現在の不況の状況を見ると量の確保が先決である。
・量を確保すると収益(利益)が上がらなくても
  −ノウハウの蓄積
  −信頼の獲得
 ができるという意味で、必要な行動といえる。

不況時に考えなければならないこと。
 レギュラー vs イレギュラー
  −レギュラー  → 常道を行く   → 通常メニュー
  −イレギュラー → 再編成・再構築 → 不況時に考えること

どの業種でも押さえどころは同じ
∴経営者感覚を磨く (自分で不足しているところを探すことが大切。)

経営数字

シュミレーション

シュミレーションは数学の勉強ではない。 またリサーチで全て調べきることはできない。

  • →残りは想像するしかない

プレゼンのポイント

対象を認識する。

  • 銀行へのプレゼン
  • ネットワーク拡大のための自己紹介 どんな場合でも、ポジティブに発表することが大切。

ポジティブな発表

長所ははっきりと短所は分かっているということをアピールしたほうが良い。

  • 対象を認識する 相手があることなので相手に興味のあるポイントを強調する。
  • 語り口 トークの上手い下手ではなく、内容と誠意が大切

考慮すべき点

ネーミング

ネーミングは自分たちのコンセプトや地域特性を入れるのも良い。

コンセプト

時代をつかむだけではなく、ニッチ市場を狙うことも考慮する。

ターゲット

ターゲットとなる顧客層を単純に女性、学生、ドライバーなどの汎用的な属性セグメントで捉えるのではなく、人の顔が思い浮かぶような具体像としてはっきりさせることが大切。

またこのときにロケーションに関しても考慮することで、アプローチ方法が変わることを認識するべきである。

営業時間

時間ごとの人(顧客)の動きも売上に影響する重要な要素である。ターゲットにあわせた営業時間を考える必要あり。

アルバイト

  • アルバイトの検討では、必要な時間帯だけの確保はできないと考えたほうが良い。
  • アルバイトは売上によって変わる変動費ではなく、固定費としての考えを持たなければならない。
  • アルバイトの使い方を最適化しなければ、余分な費用がかかることになる。

経営者の心構え

  • 事業計画書をいつも落ち歩いて、仮説・検証を繰り返す。
  • 事業計画書を現状に合わせて書き換えることも必要。
現状分析 ≠ 現在分析

分析ツール

自分たちの思いを見える化するツールである。

SWOT分析

分析ツールのひとつにSWOT分析がある。

SWOT.gif

SWOT分析は戦略や行動(戦術)を決めるツールとなる。

分析するときには

  • 分解する
    記載例
    ■私たちには技術がある
     ・基礎技術がある
     ・生産技術がある
     ・営業技術がある
        ・
        ・
        ・
  • 切り口を変える
    記載例
    自分たちの技術は強いと思う → S  ・・・ 拡販強化
    自分たちよりまだ上がいる  → W  ・・・ 研究開発
    ※どう思うかの違いで行動が分かれる。
  • SWOT分析をするときには S:50、W:20、O:20、T:20ぐらいは出してみる